水素水と普通の水は何が違うの?

普通の水とは全然違う!!水素水ってなに?

水素水というからには、もちろん普通の水道水やミネラルウォーターとは違います。水(H2O)はもともと水素(H2)と酸素(O)が結合してできたものです。そのため、通常の状態で水素がたくさん含まれていると考える人もいるかもしれません。しかし、実はただの水には十分な量の水素は入っていないのです。

そのため、高圧をかけて水素分子を豊富に溶存したものを水素水と呼びます。水素ガスとしても知られる水素分子は、水素原子が2つ結合してできているものです。さまざまな物質の中でもとりわけ、軽く小さいため拡散性があり、体にもさまざまな効果が期待できると言われ、注目されています。

水素水の製造方法

水素水は技術を使って水素分子を増やすことによってできあがります。そのため、ミネラルウォーターや炭酸水、アルカリイオン水などとも全く別の物です。

水素水の製造方法は販売元によって異なりますが、次のようなものがあります。

加圧方式

高圧をかけることによって、水の中にとても細かい水素ガスを注入する方法です。ナノバブル製法やマイクロバブル製法などと呼ばれるものは、このタイプにあたります。高濃度で水素量の多い水素水を作ることができるのが魅力です。

電気分解方式

この方式を使うと、プラス極の方に酸性水、マイナス極の方にアルカリイオン水ができます。マイナス極にできたアルカリイオン水には水素が含まれるため、これを利用して還元水素水などと呼ばれているものです。

水素水の形態

パックタイプの水素水

パックタイプの水素水は、ドラッグストアやスーパーなどの実店舗のほか、メーカーの公式サイトや通販サイトなどインターネットでも購入することができます。ペットボトルや缶に入ったタイプもありますが、水素が抜けやすいため、アルミパウチのものがおすすめです。

水素水サーバー

会社などで大勢で利用する場合にくわえて、家族で水素水を飲むなど、消費量が多い場合には水素水サーバーを導入する方法もあります。レンタルと購入があり、メンテナンスの有無や費用などをみて比較するとよいでしょう。

水素水スティック

水素スティックは、自分で水素水を作ることができるアイテムです。専用ペットボトルなどの密閉容器に入れて決められた時間を置けば、水素水ができます。すぐに飲めば水素量が多い状態で取り入れることができ、効果的です。

普通の水と違い、加圧方式などによって水中の水素分子の量を増やしているのが水素水です。水素含有量が増えることによって、体によい効果が得られるとされています。